目次
①共感:あなたの不安、すごくよくわかります😊
「乗馬、やってみたい…でも、なんか敷居が高そう…」
「費用はどれくらいかかるの?」「馬って怖くないの?」「どんな服装でいけばいいの?」
そんなふうに思っていませんか?
実はこれ、乗馬を始める前のほぼ全員が感じる気持ちなんです。
僕自身も19年前に初めて馬に乗ったとき、正直ドキドキしすぎてガチガチに緊張してました(笑)。「この大きな生き物、言うこと聞いてくれるんかな…」ってね。
でも大丈夫です。😊
「知らないから怖い」だけで、知ってしまえばきっと乗馬はあなたの人生の最高の趣味になります。
この記事では、現役乗馬インストラクターとして、初心者の方に「これだけは事前に知っておいてほしい!」という10のことを全部お伝えします。
最後まで読んでいただければ、明日にでも乗馬クラブに電話できるくらい不安がなくなりますよ!🐴✨

②問題の本質:なぜ「乗馬は難しそう」と思ってしまうのか
正直に言いますね。
乗馬が「敷居が高い」と思われる一番の理由は、正しい情報が少ないからです。
インターネットで調べると、専門用語だらけだったり、費用の話だけやたらと多かったり…。
初心者が本当に知りたいシンプルな情報がなかなか見つからないんですよね。
僕が乗馬を始めた19年前はもっと情報が限られていました。
SNSもなければYoutubeも無い。
なので、手探りで情報をかき集めていました🤷♂️🤷♂️
今も乗馬に関してはマイナースポーツということで、情報は限定的だと感じています。
そこで自分の知識を情報として発信できると思い、このブログを開設しました😉😉
乗馬というスポーツは、実は始め方さえ間違えなければ、誰でも楽しめます。
年齢も関係なし。
運動神経も関係なし。
大切なのは「正しい入り口から始めること」だけです。
「最初の一歩を間違えると、遠回りするだけ。正しい情報で、最高のスタートを切りましょう。」
では、具体的に「知っておきたい10のこと」を見ていきましょう!🎯
③乗馬を始める前に知っておきたい10のこと
🐴 その1:乗馬クラブの体験レッスンからスタート!
乗馬を始めるなら、まず最初は体験レッスンに参加するのが絶対おすすめです!
多くの乗馬クラブでは初心者向けの体験コースを用意していて、インストラクターが基礎から丁寧に教えてくれます。
費用は3,000円〜6,000円程度が相場。
「まず乗ってみる」ことが、乗馬上達の一番の近道です。
僕自身も、初めて乗った日は体験コースでした。
たった1時間でしたが、馬の背中の揺れと温もりを感じた瞬間、「あ、これ絶対ハマるわ…」って確信しましたね(笑)。
「百聞は一見にしかず。まず一度乗ってみることが、全ての始まりです。」
かずまるの初めての乗馬体験を赤裸々に綴っています(笑)合わせてどうぞ!
🎉 初めての乗馬レッスン、正直どうやった?リアルな体験談をすべて話します! | かずまるブログ~馬歴19年目インストラクターのホンネ~
🐴 その2:費用の実態を知っておこう💰
乗馬で気になる第一位と言えば費用ですよね!正直にお伝えします。
| 項目 | 費用の目安 |
|---|---|
| 体験レッスン | 3,000〜6,000円 |
| 入会金(乗馬クラブ) | 30,000〜100,000円 |
| 月会費 | 10,000〜30,000円 |
| レッスン代(1回) | 3,000〜8,000円 |
| 道具代(最低限) | 20,000〜50,000円 |
確かに安くはありません。
でも、初期費用を抑えるポイントがあります。
- 体験コースで複数のクラブを比べてから入会する
- 道具は最初はレンタルでOK(多くのクラブで貸し出しています)
- 月会費が安くレッスン代が別途かかるクラブとセット料金のクラブをよく比較する
「乗馬は高い趣味と思われがちですが、賢く選べば月1〜2万円台でも十分楽しめます!」
詳しくはこちらをどうぞ
乗馬の費用は月いくら?初心者が知っておくべき料金の全体像🐴💰 | かずまるブログ~馬歴19年目インストラクターのホンネ~
🐴 その3:服装・道具は最初はこれだけでOK!
「乗馬用の服を全部揃えないといけないの?」という心配、無用です!😊
最初に必要なものはたったこれだけ:
✅ ヘルメット(安全規格付きのもの・クラブでレンタル可能なことも)
✅ ロングブーツ or ショートブーツ+チャップス(かかとがある靴ならまず大丈夫)
✅ 動きやすいズボン(ジーンズは縫い目が内側に当たるので長時間はつらいです)
✅ プロテクター(落馬時に体を守る。クラブでレンタルできることが多い)
馬具(鞍・手綱など)はクラブ側で全部用意してくれるので、自分で買う必要はありません!
「まずはヘルメットとブーツだけ。それだけあれば乗馬は始められます。」

🐴 その4:馬は「でかくて怖い」じゃなく「敏感で優しい生き物」🐎
馬を初めて間近で見ると、その大きさに驚く方も多いです。
体重500kg以上、身長は170〜180cmの動物ですから…!
でも、馬はとても敏感で繊細な生き物です。
人間の感情や緊張をすぐに感じ取ります。
僕も最初に習ったのは「馬に緊張を伝えないこと」でした。
焦らず、ゆっくり近づいて、まず鼻の先に手を差し出す。
それだけで馬はぐっとリラックスしてくれます。
乗馬の面白さの一つは、まさにこの馬とのコミュニケーションにあります。
「馬はあなたの心の鏡。あなたが落ち着けば、馬も落ち着きます。」
この記事にある書籍を読むと馬を見る世界が激変します!🐎
『馬のきもち』を読んだら乗馬が別競技になった話|インストラクターが本気で推す“馬目線”の教科書 | かずまるブログ~馬歴19年目インストラクターのホンネ~
🐴 その5:乗馬クラブの選び方には3つのポイントがある🏇
乗馬クラブ選びは、長く続けるためにめちゃくちゃ重要です!チェックすべきポイントはこの3つ:
① インストラクターの質と相性
教え方が丁寧か、初心者に寄り添ってくれるか。
体験レッスンで必ず確認しましょう。
② クラブまでのアクセス
「通いやすい距離か」は継続の命綱です。
遠すぎると確実に足が遠のきます。
③ 馬の状態と管理環境
馬がのびのびしているか、厩舎が清潔かどうかも、良いクラブかどうかの判断材料になります。
「クラブ選びを妥協すると、乗馬そのものが嫌いになります。慎重に選んでください。」
深堀りした内容を知りたい方はこちらをどうぞ!
乗馬クラブの選び方|失敗しない比較ポイント5選【19年目の本音】 | かずまるブログ~馬歴19年目インストラクターのホンネ~
🐴 その6:ライセンス(資格)の仕組みを知っておこう🏅
日本の乗馬には「全国乗馬倶楽部振興協会(全乗振)」が定めたライセンス制度があります。
| 級 | レベルの目安 |
|---|---|
| 5級 | 常歩(なみあし)・速歩ができる |
| 4級 | 軽速歩・馬場の中でひとり乗り |
| 3級 | 駈歩(かけあし)ができる |
| 2級 | 障害物も越えられる |
| 1級 | 競技への参加レベル |
最初の目標は5級取得です!多くのクラブでは10〜20回のレッスンで取得できます。資格があると、外乗(外でのトレッキング)など楽しみの幅が広がります✨
「ライセンスは目標になるだけでなく、あなたの成長を目に見える形で教えてくれます。」
🐴 その7:乗馬は全身運動!体力づくりも忘れずに💪
「ただ馬に乗ってるだけでしょ?」と思っていませんか?
これが大きな誤解で、乗馬はバランス感覚・体幹・内腿の筋肉・背筋を同時に使う立派な全身運動です!
最初の数回のレッスン後は、「使ったことがない筋肉が痛い…!」と感じる方がほとんどです。
僕も最初は翌日の内腿の筋肉痛がヤバかったです(笑)。
下記のような方は、事前に医師に相談を:
- 心臓疾患・血圧異常がある方
- 医師から激しい運動を止められている方
- 過去に痙攣発作があった方
健康な方でも、体幹トレーニングやストレッチを日頃からやっておくと、上達がグッと早くなります!
「乗馬は馬が走るスポーツじゃなく、あなたが馬と一緒に動くスポーツです。」
🐴 その8:馬のお世話(グルーミング)も乗馬の一部!🪮
乗馬クラブでは、レッスンの前後に馬のお世話(グルーミング)をする時間があります。
- 馬の体をブラシで磨く
- 蹄(ひづめ)の汚れを取る
- 手綱や鞍を装着・取り外しする
これ、地味に見えて実はめちゃくちゃ大事なんです!
グルーミングをすることで馬との信頼関係が深まり、騎乗中の動きがスムーズになります。
僕が担当していた馬は、グルーミングのたびに気持ちよさそうにぶるぶると体を震わせてたんですよね。
その姿が可愛くて、毎回癒されてました😊
「馬の世話をする時間こそが、あなたと馬の絆を深める最高のひとときです。」
🐴 その9:安全のためのルールを必ず守ろう⚠️
乗馬は大きな動物と関わるスポーツです。だからこそ、安全ルールは絶対守ってください!
特に大切なルール:
✅ 馬の真後ろに立たない(蹴られる危険があります)
✅ 馬に近づくときは必ず声をかけてから(突然触ると馬が驚きます)
✅ ヘルメットとプロテクターは必ず着用
✅ インストラクターの指示は即従う
✅ 携帯電話の使用は馬から離れてから(音や光が馬を驚かせることがあります)
これらを守れば、乗馬はとても安全なスポーツです。怖がらなくて大丈夫!😊
「ルールを守ることは、馬へのリスペクト。それが安全で楽しい乗馬への第一歩です。」
🐴 その10:乗馬は一生続けられる趣味!焦らずゆっくり楽しもう🌟
最後に、これが一番大切なことです。
乗馬に「うまくなるための近道」はありません。
でも、「楽しみ続けるコツ」はあります。それは焦らないことです。
馬との信頼関係は一日でできるものじゃない。
でも、少しずつ積み上げていくと、ある日突然「あ、今日の感覚、すごくよかった!」という瞬間が来ます。
僕がここまで乗馬を継続できたのも、最初の体験レッスンから一歩ずつ丁寧に積み重ねてきたからです。
乗馬は5歳から80歳まで楽しめるスポーツ。
人生のどのタイミングで始めても、絶対に遅くはありません。
「乗馬は、急いで上手くなるより、長く楽しむほうが100倍価値があります。」

④解決方法:乗馬を始める3ステップ
ここまで読んでいただいた方に、実際にどう動けばいいかをシンプルにお伝えします!
Step 1:近くの乗馬クラブを3カ所探す
全国乗馬倶楽部振興協会のホームページから検索できます。まず3カ所リストアップしましょう。
Step 2:それぞれの体験レッスンに申し込む
1カ所だけじゃなく複数行くことで、インストラクターやクラブの雰囲気を比べられます。これ、マジで大事です!
Step 3:「ここだ!」と思ったクラブに入会する
体験後に「また来たい」と感じたクラブが、あなたに合ったクラブです。直感を大事にしてください!
⑤具体アクション:今日からできること!
📱 今すぐできること: → スマホで「乗馬クラブ + 自分の地域名」で検索してみましょう!
📞 今週中にできること: → 気になるクラブに電話して、体験レッスンの日程を確認してみましょう!
🐴 今月中にできること: → 実際に体験レッスンに参加して、馬の温もりを感じてみましょう!
行動は小さくていい。
でも、動き始めることが全ての始まりです。
乗馬という素晴らしい世界へ、ようこそ!🎉
⑥まとめ:あなたの乗馬ライフのスタートを応援しています!🐴
今回の10のポイントを振り返りましょう!
- 体験レッスンからスタート
- 費用の実態を把握しておく
- 服装・道具は最初は最低限でOK
- 馬は敏感で優しい生き物と知っておく
- 乗馬クラブは3つのポイントで選ぶ
- ライセンスの仕組みを理解する
- 乗馬は全身運動!体力も準備しよう
- グルーミングも楽しみのひとつ
- 安全ルールを必ず守る
- 焦らずゆっくり、長く楽しむ
乗馬は、馬という素晴らしいパートナーと一緒に成長できる、他にはないスポーツです。
19年間続けてきた僕が自信を持って言えます。
**「乗馬を始めて、後悔した人は一人もいない」**と。
あなたのはじめの一歩を、全力で応援しています!🐴✨
何か質問があれば、コメント欄からどうぞ。できる限りお答えしますよ😊
このブログは、乗馬経験19年・乗馬インストラクターによる実体験をもとに書いています。

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