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【現役インストラクターが本音で語る】おすすめ乗馬ヘルメット完全ガイド
「ヘルメットって、正直どれも同じじゃないの?」
乗馬を始めたばかりの方から、
本当によく聞かれる言葉です。
- とりあえず被れればいい
- 落馬なんて滅多にしない
- レンタルで十分じゃない?
でも、
これは現場を知らないからこそ出てくる考えでもあります。
私は乗馬クラブで19年、
初心者から上級者まで数え切れないレッスンを見てきました。
その中で断言できるのは——
👉 ヘルメット選びを甘く見ている人ほど、上達も遅く、怖い思いをしやすい
という事実です。
意外な事実|落馬は「初心者の最初」より「慣れてきた頃」に多い
多くの方は
「初心者のうちは危ない」と思っています。
でも実際は、
- 駈歩が出始めた頃
- 少し自信がついてきた頃
- 馬との距離が縮まったと感じた頃
このタイミングが一番危ない。
そして、その瞬間に
あなたの頭を守ってくれるのは
ヘルメットだけです。

乗馬ヘルメットの選び方【後悔しない5つの視点】
① サイズは「少しきつめ」が正解(意外ポイント)
ヘルメットは
大きい=楽ではありません。
- 首を振ってもズレない
- 額が浮かない
- 後頭部がカパカパしない
これが安全なサイズ感です。
少し窮屈感を感じるぐらいが安定します。
使用していると少しずつ広がってきますが、問題なく使えます。
カパカパしてくる頃には買い替え時と言えるでしょう😊
後ろにダイヤルがついていて、サイズ調整ができる商品も多くなっているので、そこも確認しましょう!
② 安全規格は必ず確認
最低限チェックしたい規格:
- CE
- ASTM
- VG1
見た目が良くても
規格なしは論外です。
③ 軽さは首・姿勢・集中力に直結する
重いヘルメットは、
- 首が疲れる
- 上半身が固まる
- バランスが崩れる
結果的に
上達を邪魔します。
軽くて丈夫なヘルメット選びをしましょう!
④ 通気性は「快適さ」=「安全」
蒸れる → 集中できない → ミスが増える
だからこそ、
快適さも安全の一部です。
特に夏場は非常にヘルメットは蒸れがちです。
そして、熱中症になる方が近年非常に多いです。
通気性が良いヘルメット選びはマストです!
⑤ 見た目はモチベーション装備
意外ですが、
- 気分が上がる
- 鏡を見るのが楽しい
- レッスンに行きたくなる
これは継続=上達に直結します。
どうせ乗馬をするなら「カッコいい!!」と言われたいですよね!🐎
乗馬ヘルメットのメリット・デメリット
メリット
- 頭部を守る(最重要)
- 安心感が増し、力が抜ける
- 姿勢が安定しやすい
- 周囲からの信頼感が上がる
デメリット(正直に)
- 夏は暑い
- 値段が安くない
- 髪型が崩れる
👉 ただし、
命より重いデメリットはありません。

【比較しやすく解説】おすすめ乗馬ヘルメット5選
① Klaus
「軽くて被りやすい、初心者の味方」
- 比較的軽量
- シンプルなデザイン
- 価格が抑えめ
初めてのマイヘルメットとして選ばれることが多く、
「レンタル卒業組」にとても人気です。
✔ まずは安全に始めたい
✔ コスパ重視
✔ シンプルが好き
そんな方に向いています。
👉【Klausの最新価格・サイズを確認する】
② EQUILIBERTA(エクイリベルタ)
「価格と性能のバランスがいい優等生」
- デザイン性が高い
- サイズ展開が豊富
- 安全規格クリア
見た目と価格のバランスがよく、
男女問わず選びやすいのが特徴。
「安すぎるのは不安、でも高すぎるのも…」
という人にピッタリです。
👉【EQUILIBERTAを詳しく見てみる】
③ カスコ
「カッコいいデザインと価格のバランスが絶妙」
- 安すぎず高すぎず絶妙な価格帯
- ダイヤルで自分の頭のサイズに合わせやすい
- しっかりした作り
価格と昨日のバランスが良く、
「安すぎてなんか不安」
「高すぎるのは嫌」
という方にはちょうどいい選択肢です。
僕も競技会でも使用していましたし、デザインも問題なしです!
👉【カスコ のサイズ感をチェックする】
④ Samshield
「見た目も安全も妥協したくない人へ」
- 圧倒的なデザイン性
- フィット感が非常に高い
- プロ・上級者使用率も高い
被った瞬間、
「ちゃんとしてる感」が一気に出ます。
✔ 写真を撮る
✔ モチベーションを上げたい
✔ 長く使いたい
そんな方におすすめ。
このヘルメットも競技会で使用しました。
とにかくまず持った時やかぶった時の質感が最高です!
見た目もカッコいいので、予算に余裕がある方には間違いない商品です!
👉【Samshield を見てみる】
⑤ Charles Owen
「世界的定番。失敗しない王道」
- 老舗ブランドの信頼感
- 耐久性が高い
- 初心者〜中級者まで幅広く対応
尖った特徴は少ないですが、
総合力が非常に高いヘルメットです。
「何を買えばいいかわからない」
そんな人が最後に行き着くモデル。
価格は正直高めですが、それに見合った性能を備えています。
間違いない商品を探している方は是非!
👉【Charles Owen の詳細を確認する】
比較表(価格・サイズ・メリット・デメリット)
| ヘルメット | 価格帯目安 | サイズ感 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|---|
| Klaus | 1万円~2万円 | 標準 | 軽い・安い | 高級感は控えめ |
| EQUILIBERTA | 3〜4万円 | やや幅広 | デザイン◎ | モデルにより重さ差 |
| カスコ ミストラル | 3〜7万円 | 日本人向け | フィット感◎ | デザイン控えめ |
| Samshield | 6〜10万円 | タイト | 見た目・安全性◎ | 価格が高い |
| Charles Owen AYR8 | 12〜15万円 | 標準 | 安心感・耐久性 | 価格が高い・やや重め |
🟧 「初心者に一番おすすめはどれ?」
初心者の方へ|正直に言います。一番おすすめはこれです
もしあなたが、
- これから乗馬を始める
- まだ続けられるか少し不安
- でも安全だけは絶対に妥協したくない
そう感じているなら、
**私が一番おすすめするのは「Klaus」か「EQUILIBERTA」**です。
なぜこの2つなのか?
- 価格が現実的
- 軽くて扱いやすい
- 初心者がつまずきやすいポイントが少ない
実際、
この2モデルを選んだ方は
「買い替えを後悔した」と言うことがほとんどありません。
▶ とにかく安心して始めたいなら
👉【Klausを見てみる】
▶ 見た目も少しこだわりたいなら
👉【EQUILIBERTAを見てみる】

まとめ|ヘルメットは「守る道具」ではなく「伸ばす道具」
最後に、
インストラクターとして本音を言います。
ヘルメットは
事故のためだけの装備ではありません。
- 安心できる
- 集中できる
- 上達が早くなる
だからこそ、
👉 「とりあえず」では選ばないでほしい
最初に選ぶ1つが、
あなたの乗馬人生を大きく左右します。
もし迷ったら——
「被りたい」と思えるものを選んでください。
それが、
長く・楽しく・安全に乗馬を続ける一番の近道です。
是非、乗馬ヘルメット選びを楽しんでくださいね!🐎


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