どうも!かずまるです。
今回はお金の減らし方(SB新書)著者 森博詞
を紹介します。
突然ですが、みなさんはお金は好きですか?
私は大好きです!という方は多いのではないでしょうか。
本書は「お金の使い方」の本です。
著者の森さんは自宅の庭に線路を引いて自作の汽車を走らしたいという理由で,大学勤務をしながらアルバイトで作家を始め、財を成し数年後に別荘地に広い土地を購入し、夢を実現しました。
そんな森さんの価値観から多いに学びがあると思ったので、書評を書きたいと思います。
以下の3点が印象に残りました。
目次
自分が使いたいものや、欲しいものを買うためにお金を使っている
皆さんは普段お金を使うときにどういった判断基準をお持ちでしょうか?
自分が本当に欲しいと思っているものよりも、人に良く思われたいからものを買うということはないでしょうか。
筆者はそうではなく、自分が本当に欲しいものを自分の基準でお金を使うということをしています。
SNSが流行っている今、「人に良く見られたい」「羨ましく思われたい」等の人の目を気にするあまり、自分のためにお金を使っていない人が増えているということが筆者の意見です。
この筆者の意見には同意しています。
家や車や身に着けている服等、いかに「人にどう見られているか」を意識している人が多いと感じます。
お金の使い方=人生の送り方といっても言い過ぎではないと思います。
自分の人生を充実させるために今一度自分自身のお金の使い方を考えていきたいものです。
自由になるお金を増やす方法
自由になるお金を増やす方法は2つあります。
1.インプットに励むこと。つまり仕事に精を出すこと
2.アウトプットを慎みできる限りお金を使わないこと
当たり前のようですが、これができている人は少ないと思います。
収入を増やして支出を減らすということはお金を増やすことを考えると当然のことです。
しかし、実際には他人からの見られ方や見栄のために、手元に残るお金がほとんどないという方も多いでしょう。
自分のためにお金を使うことで、無駄な支出を減らすことが実現でき、結果自分が満足できるようなお金の使い方ができるようになるのではないでしょうか。
自分で評価する「自分」を取り戻す
「人間は、望んだとおりの者になる。望まないものにはならない。誰もが、日常において、常に自分の欲望を基本として選択し、自分が望む道を選んで歩いている。欲しいもの、したいことがあれば、それは実現する。」
これはあとがきから引用したものですが、この著書の本質はこの言葉になると思います。
だれが何と言おうと自分自身の軸を持ち、自分大切なもののためにお金を使う。
これができる人は「自分の人生を自分の意志で歩くことができる」と思います。
みなさん、いかがだったでしょうか。
お金の減らし方は人それぞれですが、どうせなら自分の人生をより良くしていくためにお金を使っていきたいですね!
では、また!
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