こんにちは!かずまるです!
今回はぼくたちに、もうモノは必要ない。増補版(ちくま文庫) 著者 佐々木 典士を紹介したいと思います。
みなさんはミニマリストと聞いてどのような印象をお持ちでしょうか?
「とにかく節約しまくってモノを減らす人でしょ?」
「いろんなものを手放して孤独なんじゃないの」
「やっぱりモノに囲まれていないと不便だよね!」
などネガティブな語られ方をすることが多いと感じられます。
しかし、この本を読めばその固定観念はなくなると思います。
僕がこの本から学んだ3つのことを皆さんにお伝えしていこうと思います。
目次
大切なことにフォーカスする
モノに囲まれた生活をしていると、自分にとって大事なことがなにかが、ぼんやりとしたものになってしまいがちです。
それは人の頭の中が散らかっていることと同義であると思います。
ものを減らしていらないものが無くなっていくと、自分にとって大切なものだけが残っていきます。
例えば、散らかった部屋の中から指輪を探そうとしたらめちゃめちゃ時間がかかりますよね?
それがモノが少なくきちんと整理整頓されていたらすぐに目当てのモノは見つけ出せますよね?
モノを減らすことで本当に大切なことが浮かび上がってきます。
時間が増える
モノが減ると単純に時間が増えます。
どういうことかというと
例えば、
朝に着る服を選ぶことに迷わない。
店に行って何を買うかに迷わない。
どこに行ってなにをするかに迷わない。
などでしょうか。
結局なにが言いたいかというと、自分にとって大切なものしか残っていない状態であれば、物質的にも精神的にも「自分の判断基準」というものが確立されています。
なので、頭の中は常にすっきりしている状態なので、何かを判断する時間がかからないってことです。
その浮いた時間を無駄なく有効に使うことができます。
人と比べない
モノを買う基準は人それぞれですが、人にどう見られたいかを気にする方が多いのではないでしょうか。
そのため、見栄で高価な服や車や家などを購入し、どんどんモノが増えていきます。
要は自分基準で選択ができていない訳です。
自分基準で選択できないでいると、永遠に人と比べることになり、際限なくモノが増えていくことになります。
モノを減らすことにより自分の価値観がわかってくると、不必要なものを買うことが無くなります。
物質的だけではなく精神的にも身軽になるわけです。
まとめ
今の世の中は物質的には豊かになっていますが、精神的に幸福を感じている人は少ないのではないでしうか。
モノに囲まれることによって幸福感を感じるより、モノにとらわれて身軽さを失っているのかを今一度考えるときなのかもしれません。
自分にとって大事なことを見つけ出すためにミニマリストという生き方は現代において非常に有益なのかもしれません。
では、また!
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